2013年07月

有限会社松永和廣設計事務所
http://www.matsunaga-sekkei.com/

8月例会案内

25年8月の例会案内

7月例会報告

7月9日 ミニHOZO

完成が近づいてきました

去年の8月に初めて訪れてからもうすぐ1年。
奈良の職人さんたちと造り上げてきた古民家再生工事も終盤に差し掛かりました。
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↑今ではなかなかお目にかかれない竹を編んで作られた古舞下地の土壁も完成に近づいています。

お客様の気遣いがうれしいこの現場には、古くから伝わる伝統技術が詰まっています。

大塚

白い洋館

かのW.M.ヴォーリズの設計とされる洋館の修繕工事も終盤を迎え
しばらく足場を覆っていたシートが外されました

塗り直された白い洋館
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足場も外れ内部の修繕も完成間近です
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f.

基礎工事

いつも弊社のブログに関心を寄せていただきありがとうございます。
弊社で設計させていただいた建物の基礎工事がはじまりました。

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okabe

上棟

Y邸  新築工事

所在地:清水区御門台 

6/30(日)  棟上

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柱建て




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梁掛け




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小屋組




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棟上




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上棟式・お祝い



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『世界を駆ける石工職人、左野勝司氏による講演会を開催』静岡民家の会

69日(日)、午前10時半より、例年行われている年次総会が今年も静岡市中之郷の旧家鈴木邸で開催されました。一年を振り返るこの総会には多くの会員の皆様に参加をして頂いたと共に、会員外の方にも足を運んで頂き充実した物となりました。総会では、アンケートを基に年会費と入会金、例会費の金額について議題が上がり、据え置きということに決定し、会報「HOZO」につきましては、金銭・人的な理由から、当面の間「ミニHOZO」の発行という事になりました。10年という大きな節目を過ぎ、新たな月日の始まりとなる本年度の総会では、これまでの軌跡を振り返る「静岡民家の会10周年記念誌」が配布されました。この記念誌は、長く会員として携わっていた方々からすれば、会の歩みを振り返るものとなり、また、新たに入会された方々には静岡民家の会をより深く知ることができる材料となる事でしょう。010

そして、地元の食材で作られたお弁当を頂いた後の第二部講演会では、昨年NHK番組「プロフェッショナル仕事の流儀」に、出演された石工・左野勝司さんをお招きしこれまでの経験や仕事に対する思いをお話していただきました。

“石工の家に生まれ、若干19歳で単身ヨーロッパに渡り、言語も文字も分からない中、飛び込みで石工の仕事をし、さまざまな技術や伝統を直に体験してきた。

「ノミとセットウがあれば世界を回れる」

半年後に帰国したのちは日本で修業を続け、現在では日本のみならず世界18カ国で建造物や石造の修繕に携わった。最近では大震災の復興のためにチリから送られたモアイ像の設置を無償で引き受け、この講演会の後には、現在行われているアンコール遺跡の修復のためにカンボジアに旅立つ“

                                                

 今回の講演会では、世界で活躍する職人のお話を間近で聞ける、大変貴重なひと時だったと思います。今回の講演を引き受けていただいた左野勝司様をはじめ、会場を提供していただいた鈴木邸の関係者の皆様に感謝いたします。

これからも「静岡民家の会」へのご参加を宜しくお願い致します。

静岡民家の会 事務局





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