2015年12月

有限会社松永和廣設計事務所
http://www.matsunaga-sekkei.com/

蔵の再生をしていました

静岡市駿河区で蔵の再生を行っていました。
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周辺の道路がだんだん高くなって敷地の方が低くなってしまい、
最近の尋常でない豪雨で浸水が心配になり、建物ごと上げる工事です。
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↑土台が無く、柱一本一本が石に乗っている為、仮筋交いや貫を使って柱同士が動かないように固めてから、ジャッキアップを行っています。
基礎とコンクリート土間を新たに打ち、ジャッキダウン。元から比べて約40cm上げました。



その後、内装の修繕と改修を行い、昨日(12/30)、ほぼ完成しました。


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外部

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1階

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2階

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暮れの遅くまでかかってしまい申し訳ありませんでした。

古民家再生

既存建物の昔ながらの良さはそのまま残し、現地再生しました。
屋根の銅板一文字葺きや、縁側の掃出し木製ガラス戸、雨戸の戸箱材料には少し手を加えて再利用しています。
外壁には焼杉板を張っており他ではなかなか観ることが出来ない仕上がりとなっております。

CIMG0610CIMG0621CIMG0613 焼杉












内部の床は杉板・楢板張り、天井は杉板張り、壁は漆喰塗り仕上げとなっており、自然素材のあたたかい空間となっております。
372表紙










               
工事前                      工事後

『ひびのクリニック』オープンしました。

葵区大岩本町に新規開院した『ひびのクリニック』が完成しました。
木造2階建で、1階部分が診療所(診療科目:消化器内科・肛門外科・内科・外科)
2階部分が先生の御自宅という空間構成となっています。

[全体]
お施主様の最初のイメージ「白い四角い箱」と弊社の強みである「自然素材」「木」が
組み合わされ、建物のデザインが決められて行きました。

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[診療所部分]
だれもが立寄りやすい「ひだまり」の様なくつろぎの空間を目指して計画しました。
木の温かみを感じる一面の杉板の壁と無垢の梁を表しにした待合が特徴的です。
診療エリアは白を基調とした色遣いで、清潔感を出しました。

02待合















さる、12/6(日)に内覧会が行われました。
午前中だけでも100名ほどの来場があったようです。

これから、みなさんに愛されるクリニックになっていくことを願っています。

蔵 組み立て開始です(2日目)

組み立て工事(2日目) 
本日はいよいよ、正面に造られていた土の扉を、設置します。

まずは横倒しになっていた扉に、厳重な補強を入れ、起こしていきます。

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そして、建物の上を越え、決められた位置まで、運んでいきます。
ちなみに、この扉。総重量が約8・5トンもあり、職人全員、固唾を飲んで見守ります。

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丸一日を掛け、工事最大の難所を無事に乗り越える事が出来ました。

蔵 組み立て開始です

本日より、蔵の再建工事が始まります。

最初に解体前と同じ高さに造られた基礎に土台を設置していきます。

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土台のつなぎも当時の物を可能な限り利用します。
何十年もの歳月が経ってもぴったりと組み直せる所に、当時の職人さんの細やかさを見る事が出来ます。

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柱も元あった場所へ正確に戻されていきます。
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本日の作業はここまで。
まだまだ沢山の材料が組み上げられるのを待っています。IMG_8167

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