今回は現在工事中、焼津の物件で行われた、金輪継という木の繋げ方を紹介します。IMG_9506
 ↑この柱、地面に近い部分が腐り、無くなってしまっています。
 このままでは建物が傾いてしまう為、新しい柱を継ぎ足す作業をします。
 初めに、新しい柱が繋がるよう、古い柱に加工を施します。IMG_9527
 ↑新しい柱を少しずつ削りながら、古い柱とピッタリ合うように調整します。
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 ↑組み付ける時は、見ている私も何故か緊張します。
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 ↑ぴったりと柱が組み合いました。
 最後に栓を打ち込めば、一本の柱として蘇ります。

代々受け継がれた、大工さんの技術には、目を見張るものがあります。