尾張徳川家19代当主 2012年12月19日 この飾り棚、徳川家縁のものです。40年来の親友の家で食堂の雑器入れとして何十年もの長きに渡り使われていましたが、改築に当たり居場所を失い、幸運にも我が家の御宝となって玄関の顔と相成りました。誂えたように寸法も雰囲気もピタリとはまっていると思います。 床は築100年の解体された 、畳の下の床板です。 飾り棚は中世のイギリスのものなので、古いもの同士なら、融合してしまうんですね。 松永 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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