奈良県のとある場所で、現在行われている古民家再生工事にて、お施主様が珍しいものを見せてくれました。

この建物は、いつ建てられたか正確にはわからないほど古く、趣がある建物です。

そんな住居の屋根裏に据え付けられていたのがコレ↓
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小槌と矢のような飾りで、小槌には当時の大工と当主と思われる名前が記されています。

お施主様は、「この名前を手掛かりに建物が、いつ建てられたか知る事ができたらいいな」と仰っておりました。

私も、この工事が先人との繋がりのきっかけになればと思っております。

そして、遠い未来、また歴史を振り返ってくれる住民が、この建物に住み続けてくれていることを願っています。

大塚