煤竹とは古い藁葺き屋根の屋根裏や天井に使われていた竹です。
100年以上囲炉裏の煙で燻されて自然に色がつきます。
この貴重な煤竹を建物を取り壊しする時に生かし取りします。
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煤竹は倉庫に運び保管、ケレン・清掃・仕上を施し再利用します。
現場に搬入された煤竹です。
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縄などで煙が直接あたらなかったところは色が薄く縄の跡が残ります。
この煤竹を天井仕上げとして施工します。
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煤竹間には漆喰仕上げが施されています。
とても雰囲気のある部屋に仕上がりました。

takayama